「小栗栖は凄いよ〜」「小栗栖のCDSO LONELYは良いよ〜」って、いくら言っても何せ新人でやんすから、宣伝より まずは「小栗栖ゆかり」を知ってもらおうと思いやして、ここは一つ 私の下手なおしゃべりを聞いて下さいまし〜。
その前に私は一お助け猫(マネージャー)でやんすから、口が達者じゃないんで、何回かに分けて「小栗栖ゆかり」を語らせて頂きます。
まあ、一言で言い表せないのが「小栗栖」なんでやんすがね。
全て読み終わった頃には、きっとファンになってるでやんすよ〜
その時は、9月22日に愛知のイベントで歌うでやんすから、会いに来てやって下さいよ〜。
詳しい情報は、近くになったらお知らせ致しやす。
おっと、前置きが長くなりやした
今日は一つだけ(じらすでやんすねぇ〜)。小栗栖は前回も書きやしたが、凄いアナログでやんすからパソコンを触れず、触ると電源が落ちるでやんす。何か体から発しているんでやんすかねぇ(笑)。
今はパソコンを使って、曲作りをされてるアーティストの方々が多いと思いやすが(便利でやんすからねぇ)、小栗栖は全て頭の中で曲を作るんでやんす。
感性の固まりとでも申しましょうか、何かの日常にある ふとしたことがきっかけで頭の中にメロディが湧き出るそうでやんす。
しかも、湧き出たメロディはできあがった状態がほとんどで、後からじっくり考えて変えることは、ほとんどしないでやんすよ。
時々の感性で作るもんですから、曲がハードロックになったり、ポップスだったり、時には演歌のメロディと、ジャンルを問わず作れるでやんす。
おおぉ〜今日は時間がなくなってしまったでやんす〜
続きは、また明日にさせて頂きますよ〜
ラベル:作曲