前回、アナログな 小栗栖ゆかり に「そろそろ、何か書いて下さいよ〜」と、訴えたら(笑)
文が届いたので、 小栗栖ゆかり の言葉で紹介するでやんすよ。
曲作りに関しての内容でやんしたから。お馴染みタイトルの Part8 にしたでやんす。
「 私の曲は理論的にはコード進行も展開もサイズもおかしいらしいけど、
自分にはとても自然に感じてる。
歌を唄うことは大好きだけど、とても難しい
イメージしてたものが、崩れてしまうかもしれないから。
でも、自分のイメージは きっと狭い世界で、聞いて下さる人達のイメージは あらゆる方向にあって、
誰にも当てはまるルールは無いんだろうな
動物達も きっと音楽に耳を傾けて何かを感じたりすると思うけど、私は人に生まれて歌を作れる。
有り難いな。 嬉しいな。
この事が、いつか誰かの役に立てるといいな なんてね。 」
アーティストな言葉でやんしたね
普段は関西弁なんでやんすが(笑)、内容はいつも語ってることでやんすから、飾ってないでやんすよ〜
これが 小栗栖ゆかり でやんす